このページでは 新型かご枠/EGボックス、大型EGボックス、ハイパーマット多段積型、大型ハイパーマット を擁壁として使用した場合の簡易安定検討ツールをご提供致しております。 製品と設計条件を入力しますと、
・滑動の安全率が1.5以上
・合力の作用位置(d;つま先からの距離)が d => B/2 を満たす
・最大地盤反力度が指定の地盤許容支持力度を満たす
規格が自動的に選択されます
新型かご枠/EGボックス、ハイパーマット多段積型 を選択された場合、擁壁高さは0.5m刻みで1〜5m
大型EGボックス、大型ハイパーマット を選択された場合擁壁高さは1m刻みで3〜8mに設定することができます。
※) 本安定検討の計算手法は、平成24年7月に改定された「道路土工-擁壁工指針」に拠っています。 計算した結果は簡易的なものであり、すべてを保障するものではありません。 農林系等の他の設計基準を参照する場合や、正式な検討につきましては弊社までお問合せください。
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